【v9以前から引き続きQuadceptをご活用いただいているお客様へ】
Quadcept v10 移行に伴い、既存プロジェクトデータのファイル化を行っています。
Quadcept v10 以降は、プロジェクトデータをデータベースから切り離し、ユーザーが使い慣れたファイル形式に変更することで、よりユーザビリティの高い操作感を実現しました。そのため、Quadcept v10 にアップデートするにあたり、旧プロジェクト(v9.3.22までのプロジェクト)をファイルデータへとコンバートする必要があります。
ここではQuadceptファイル(.qcom)内に保存されているプロジェクトデータを取り出してファイル化する方法をご案内します。
v7以前のプロジェクトはv10プロジェクトファイルへデータ変換することができません。
旧プロジェクトのファイル化(データコンバート)後も、Quadceptファイル(.qcom)内に旧プロジェクトのデータは残ります。
Quadceptファイル内の旧プロジェクトが、既にファイル化されているか否かは判定できませんので各自で管理してください。
Quadceptファイル(.qcom)内のデータ変換について
Quadceptファイル(.qcom)入力時に、Quadceptファイル内に存在するプロジェクトをファイルデータへと変換ができます。
Quadceptファイル内にある旧プロジェクトをユーザーの任意のタイミングでファイルデータへと移行していただけます。
Quadceptファイル内のプロジェクトデータを変換する
Quadceptファイル入力時に、Quadceptファイル内に存在するプロジェクトデータをデータ変換する方法をご紹介します。
【ファイル】→【入力】→【Quadceptファイル】をクリック

【ファイル】→【入力】→【Quadceptファイル】をクリックします。
ファイル化したいプロジェクトデータと出力ディレクトリを指定して【保存】をクリック

※旧プロジェクトが存在する場合は、「プロジェクトファイル保存」ダイアログが開きます。
ファイル化したいプロジェクトデータをチェックし、選択します。
出力ディレクトリを選択し、【保存】を押下します。
【OK】をクリックして保存結果を確認

【OK】を押下します。
保存結果が表示されます。
※【ファイルに保存】にて一覧をCSV出力することができます。
Quadcpetファイル(.qcom)内にプロジェクトデータ以外のオブジェクトが存在する場合、以下の動作が続きます。
必要に応じてQuadceptファイル入力を続ける

Quadceptファイル内に「プロジェクト」以外の他オブジェクト(部品/シンボル/フットプリント/図面枠/環境設定など)が存在する場合は、「Quadceptファイル入力」ダイアログが開きます。
必要な場合は、引き続きQuadceptファイル入力を行ってください。
