タスク機能の使い方

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タスクを登録する

自身の作業管理をしたい、または誰かに作業を依頼したい場合には「タスク」を登録します。
※タスクを登録するには「タスクの登録・削除」権限が必要です。

またタスクには複数タスクをグルーピングして登録するための「サブタスク」を登録する事もできます。

登録されたタスク・サブタスクはタスク画面に表示されます。

タスクを更新する

タスク画面(ガントチャート含む)にて特定タスクの行をクリックすると、画面右側に「タスク詳細ダイアログ」が表示され、詳細内容の確認や登録内容の更新ができます。

タスクには「タスク名」以外にも「説明」「ステータス」の登録項目がありますので、チーム内で抱えている作業の確認をしたり、ステータス・進捗状況を更新・共有したりする事で、効率的なプロジェクト運用が可能です。

またタスクには個別に関連するファイルを添付する事ができます。

タスクにコメントを登録する

タスクにはチャット・スレッド形式でコメントが登録できますので、時系列を見ながらコミュニケーションをする等、チーム内での相談・情報共有に利用できます。

またタスクのコメントは「タスクチャンネル」という形式でチャット画面からも参照可能で、タスクのコメントとタスクチャンネルは同期されていますので、チャット画面を開きながらタスクにコメントを登録する事が可能です。

タスクを検索する

タスク画面からは以下のような検索項目・条件で検索が可能です。

  • 開始日
  • 終了日
  • 担当者
  • ステータス
  • キーワード
  • タグ(β機能)

検索項目・条件を変更すると都度リストが更新されます。

タスクメンバーを設定する

基本的にタスクのコミュニケーションは作成者(依頼者)と担当者間で行いますが、タスクメンバーを登録する事でそれ以外のメンバーにも情報を共有する事ができます。

タスクメンバーはタスクのコメントも可能で、作成者・担当者と同様に通知も送られます。


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